受講のために

2016年2月17日 (水)

2015年度後期の終わりに

 立春も過ぎ、2015年度もいよいよ終盤です。

 すっかりご無沙汰いたしました。
 今年度は、たくさんの科目、そしてたくさんの受講者の皆様への対応で息つく暇もない日々でした。昨年度前期に配置されていた科目のひとつを後期に移したこと、昨年は受講生がなく、閉講となった科目が、今年は開講と復活したこと、そして、全体として受講生増となったことなど、いろいろな負荷が重なりました。
 しばらく、訪問してくださる方も少なかったこのブログ、少し活気がでているようです。もしや、試験の結果が心配でというかたがたがたくさんおられるのではないでしょうか。
 そんなことを考えて、少し状況をお知らせします。
 1.「発達と学習」 多くの方に受講登録をいただきました。そのうち90パーセント程度の方が、履修をつづけてくださいました。15回の講義のうち、5回以上欠席の場合には単位取得ができないという仕組みです。そして、2回の遅刻は1回の欠席へと換算されることになっています。遅刻について、交通機関の遅延証明がある場合には配慮をするように、と決まっているようです。試験は3回実施しました。試験に欠席した場合には通常講義における提出物を参考にして評価をするということにしています。数名の方が規定の点数に届かず、不合格となりました。厳しいとお思いかもしれませんが、子どもの発達についての理解が大切であることを受け止めていただけたらと思います。
 2.「こどもの心の発達Ⅰ」選択必修科目ですから、受講生は毎年少なくないです。そして、再履修の受講生も。不合格の結果もありえます。発表の折にはよく確認してください。
 
 3.「こども学調査法Ⅰ」、皆さん、課題レポートは粘って何度も書き直してくださいました。こちらは合格点として、問題は小テストの結果です。調査の客観性を保証する方策について、よく理解が届いていたでしょうか。心配なかたは結果発表をみおとすことのないように。
 4.「こどもとコミュニケーション」その他も、ぜひ、結果を確認して置くようにしてください。

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2015年9月16日 (水)

2015年度後期開講

1年生 こどものこころの発達Ⅰ (講義)

2年生 こどもとコミュニケーション (講義) こども学専門演習Ⅰ (演習)
3年生 こども学調査法Ⅰ(演習) こども学専門演習Ⅱ(演習)
4年生 こども学調査法Ⅰ(演習) 卒業研究指導
学内に教科書販売コーナーが特設されます。期間中に購入しておくようにして下さい。特設期間がおわってしまうととても大変になります。

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2015年5月19日 (火)

こどもと言語Ⅰ および今後の予定

今年度、6月第1週は受講生のキャンプ実習のため休講。この補講を6月12日(金)第5時限に設定。第3週・第4週は保育実習のため休講。この補講を7月3日(金)第5時限、7月10日(金)第5時限に設定。7月17日が最終回となります。変則的ですが、2年生が7月下旬から8月上旬まで順次、小学生のキャンプに同行するための補講設定です。

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2015年3月26日 (木)

2015年度がはじまります

Ⅰ こども学概論Ⅰ 新入生のためのこども健康・教育学科入門 からだとこころ編

2 こどもと言語Ⅰ 2年生のための発達心理学の 言語発達編
3 保育指導法 人間関係 3年生・4年生のための保育内容・指導法 学ぶことと指導と 幼児のアクティブラーニングとして、捉えてほしい。
4 遊びの研究Ⅲ プレイセラビー 
そのほか
演習
指定教科書、学内販売所で購入して下さい。
科目ごとのノートの準備。ファイルの準備。
準備怠りなく。

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2015年1月16日 (金)

発達心理学(こどものこころの発達Ⅰ 発達と学習) 

  2014年度後期もあとわずか。

 本来ならば今週でおしまいなのですが、事情があって休講がそれぞれ2回ずつはいりましたので、次週とその次の2週間に補講となります。
変則的なスケジュールの中で最後のまとめとテストとなりごめんなさい。
事務局でよく調べて、補講の重なりがないように配慮してくれました。
最後のまとめとテスト、対象となる範囲、中心は第11回、12回、13回、14回です。けれども最後ですので、最初からふりかえって、全体としてどのようなことを学んだかを考えてみておいてください。
第13回はすでに終わりましたが、思春期以降の発達についてでした。なかなかゆっくりとお話は出来ないのですが、エリクソンの同一性(アイデンティティ)とマーシャの同一性地位(アイデンティティステイタス)という概念を中心に、大人になるということを考える機会としました。「はやくよい大人になってしまう」のが果たしてよいことなのか、こんなことを考えてみる機会にできたらよいですね。
 モラトリアム(決定を猶予される、あれこれ迷ってよい期間)という悠長なことを最近ではあまり言ってくれなくなりましたが、望まれる道筋を、わが道と信じて突っ走って言った果てに、これは自分で選んだものではなかったという未来を想像してみると、あらかじめ迷い多い時期を経験することの大切さも分かるかもしれませんね。
 次回14回はこれまでを振り返りながら大人になった人の中に生きるこども時代について、考えてみることにしましょう。フィードバックシートなども出来るだけお返ししたいと思います。

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2014年12月 3日 (水)

こども学調査法Ⅰ 第10回 質問紙調査 どこから何を見るか

質問紙調査をみなさんはアンケートとみなさんはいいますね。

「聞く」という意味です。
「質問」も同じですね。
聞きたいのは何でしょう。
感じたまま、考えたままではないでしょうか。
何を、どのように聞いたらよいでしょう。
あなたはどのように何を聞かれたら自分の考えや感じ方がそとに現れると考えますか。
上から目線 ということばがあります。
答える人が聞き手に上から目線を感じたらどうなりますか?
自分の気持ち、考えに蓋をして、上から目線のあわせて、答えてしまうかもしれません。正しいと考えているに違いない答えを求めて。

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2014年11月21日 (金)

発達心理学 (発達と学習 こどものこころの発達Ⅰ 第6回 第7回 第8回 第9回

 秋深まれり というよりも、はや、冬に突入したかのようですね。

 さてこどものこころの発達Ⅰも、いよいよ折り返し点にやってきました。
 こどもの発達をこどもの機能(働き)の各側面に分けて学んできているところです。
 第6回、第7回は身体と運動の発達。目で見て分かるこどもの変化を映像とグラフを通して理解していただきました。
 第8回と第9回は、こどもが世界をどのようにとらえ、理解しているのかという、外から見ただけでは分かりにくいこどもの発達の側面について学んでいきます。言葉で教えてもらうわけにいかない、小さなこどもの世界をこどもの行動から探索する、心理学者の努力について、分かっていただけるとうれしいですね。
 毎回書いていただいているフィードバックシートに「スライドの進行が速すぎる」とのご意見が書かれていました。今後、少し注意して進めるようにいたします。皆さんからも、「今のスライドもう少し映していてください」と声を上げていただけると助かります。
 こどものこころの発達Ⅰでは、今回からは少しゆっくり、様子を見ながら進めました。第8回のフィードバックシートでは、今日のようなペースなら分かりやすくてよいとのご意見もありました。いかがでしょうか。中にはゆっくり過ぎると感じる向きもあったかもしれませんが。
第9回はただ感じるだけではなく「理解する」というこどもの活動まで広げてみていくようにします。
 さて、こどものこころの発達Ⅰ 先週、今週、出席された方にはお知らせしてありますが、次週は出張のため休講です。したがって次回は12月5日です。
 発達と学習 では、11月24日、休講の可能性についてお話しましたが、幸いなことに、休講にしないで、実施することができることになりました。ご迷惑をおかけした「声」「のど」の問題も、改善しました。月曜日にお会いしましょう。

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2014年11月 5日 (水)

11月7日 こどものこころの発達Ⅰお休みをいただきます

連絡が直前になってしまいましたが、タイトルのとおり、休講にいたします。

神戸の国際会議場で日本教育心理学会の総会が開催されます。第1日目に出席します。
学会の総会って?
専門研究者の研究大会・会議が中心です。
お医者様が病気や治療法の最新情報を共有するために、診察を休んでも出かける。そんな事例を思い浮かべて下さり、ご理解をお願いいたします。
また、11月28日には保育士を養成している大学や学校の人々が集合して、セミナーが開かれ、参加いたしますので、第2回目のお休みをいただきます。どちらの休講予定も掲示されます。

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2014年10月31日 (金)

発達心理学(発達と学習・こどものこころの発達Ⅰ) 第5回

第5回目 第1サイクルの期末試験を実施しました。

第6回目 提出された答案を返却。自己採点をしていただきました。

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2014年10月 8日 (水)

発達心理学(発達と学習・こどものこころの発達Ⅰ) 第3回

 発達と学習 第3回は台風のため、休講。1週間繰り延べになりました。

 第3回は教科書第2章です。

 こころの発達Ⅰ、発達と学習の順。

 こころの発達Ⅰは、第2回が時間配分が巧くいかなくて、最後がバタバタでしたが、第3回はフィードバックシートを拝見して、内容を補足しながら、第2章の初期発達(乳児期1年間の育ち方)についての重要性につないでいくことができたようです。再履修の2年生が「去年よりよくわかる」と声をかけてくれて、少しほっとしました。

 というのも束の間、連休中、台風接近中の月曜日第1時限、発達と学習第3回は、失敗続きでしたね。映っているはずのスライド画面が実物投影画面に切り替わったままであったり、時間配分がうまく行かずあわてたり。なかなかうまくいかないものです。

 初期経験の重要性を学ぶことは、発達の初期、あかちゃんの時代に子どもがどのような発達をとげていくかということを詳しく知ることで実現します。第3章ではこの問題を扱っていきます。

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