グルメ・クッキング

2016年6月22日 (水)

おいしいものと当たり前のもの

 美味しいものは習慣性があるから、過剰にとることになり、結局身体を痛める。

還暦ちかくになって、体調思わしくなく、あれこれ試してみた結果の知恵の一つだという。
 多忙に紛れ、食事が不規則になる。その場凌ぎのおいしいもの。そして、夕食によい刻限にさえ、食卓に着けぬ。かような生活はなんとかおしまいにせねばならぬ。
 当たり前に、毎日、身体と心を宥めるものを。決まった時刻に。
 体調思わしくなく、思い切って仕事を一つ切り捨てた。有機食品を置いている小さな店をいくつか廻って入手した材料でコールスローサラダ、人参サラダ、1食ずつの材料セット、マグロとイカの半調理品をつくり、頃合いを見計らって冷蔵庫におさめる。ヨーグルトの壷の手入れも。
 これで一週間を凌ぐ。
 毎朝、習慣となった珈琲シェイク。それにサラダまたは野菜ジュース。
 昼はカシューナッツ、クルミ、乾燥小魚などを少し。
 夜は8時には帰り着き、準備した材料を3分蒸して夕食。
 
 若い人には退屈な日常かもしれない。
 身体を宥めつつ暮らす下り坂の毎日には欲望を押さえる知恵が要る。

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2016年2月19日 (金)

週末は外で食事を

周辺からシリコンバレー発進の食事による体質改善のシステムやセルビア出身のテニスプレーヤー、ジョコビッチのグルテンフリー食の情報が寄せられて、外食の機会がめっきり減ってきた。

朝はバター珈琲に湯煎卵と野菜ジュース。昼は職場で持参のナッツ類を少し。夜は野菜と魚または肉を蒸し煮。それにヨーグルト、ワインなどを少し。
それでも週に一回ぐらいは外で食事。出かける店はこちらへリンクを繋いで下さっている浅野屋洋食店。2000メートルぐらい東のラ・パレット。一人で行きつけの店に入り食事をとる老人の仲間に、いつのまにか加わっている。
食事法、生活法、片付け方、あれこれHOW TO, いわば指南書が町にあふれる。実験的に試す。それは少数の要因を分離し、1事例にもとづきテストを重ねるということだろう。この禁欲的な営みを、時に壊し、かき混ぜる。すべてを台無しにすることになるのか、誤った方針に固執する害を抑制することになるのか、とりあえずは不明である。

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